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Maiden Voyage
ようこそ、Maiden Voyageへ・・・。ジャズは演奏が始まったと同時に自分の感性をそのまま表現していく音楽ですよね。それが、航海にたとえると初めての航海、「処女航海」のよう。ということで「Maiden Voyage」というタイトルにしました。マイナスワンCDに合わせたジャズピアノトリオの演奏を航海(公開)していきます。
2008/7/5
Wave (Take2)
夏がやってきました。夏らしい曲はたくさんありますが、この曲も爽やかで夏らしいボサノヴァです。
今回はできるだけ肩の力を抜いた流れるような演奏を心がけました。
あんまり主張しすぎない、cafeや雑貨屋さんなどでなんとなく流れている。
そんな演奏をしてみたのですが、どうでしょうか?
2008/6/22
There Will Never Be Another You (Take 2)
前回の「It's You Or No One」に続いて、またまた日本語にすると歯の浮いちゃうようなタイトルの曲です。欧米の皆さんはこんなことを、日常的に言っているのでしょうか?
やはり日本とは文化が違うんでしょうね。
アドリブ部分では右手の和音を少し多くしました。単音だけだと、どうしてもダラダラしがちな演奏になってしまう感じがしたからです。
和音ももう少し複雑なテンションを多用するともっと粋な演奏になるんでしょうけどね。。
2008/6/12
It's You Or No One   (It's You Or No OneのMP3ファイル)
非常に軽快で弾いていて気持ちのいい曲です。♪=170くらいの速さでスウィングしているので、ノリも出しやすいです。その割に今までアップしてきた曲に比べて、あまり有名ではない (わたしが知らなかっただけ?)曲のようです。マイナーな曲の中でも探せば掘り出し物(?)がたくさん出てきますね。
2008/6/4
Summer Time
久しぶりの更新になってしまいました。梅雨が明けたらついに「Summer Time」の到来ですね。といってもこの曲は日本の夏のイメージとは程遠く、どこか悲しい感じのするメロディが印象的です。
コード進行はDmが4小節続いたりと簡単なようなのですが、コードが単純だと逆に何をしたらいいのかわからなくなったりします。。

2008/2/24
Stella By Starlight
「星影のステラ」は転調が多くて、有名な曲だそうです。
細かい転調は難しいのですが、あまり細かいことは気にせず弾いちゃってます。
少しずつ細かいところにも気をつけて、演奏できるようにしたいです。
録音していつも思うのはジャズは力を抜いたほうが、ジャズっぽい演奏ができるということ。力を抜いて弾けるということは、それだけ練習量が多いということなのでしょうね。
2008/2/9
What Is This Thing Called Love
今回はビル・エヴァンスなどの演奏でお馴染みの、「What is this thing called love(愛とはなんでしょう)」です。
アドリブが1コーラスしかない曲が6曲続いたので、今回はアドリブが長いものにしようと思い、選曲しました。
アドリブが3コーラスくらいの場合、最初はおとなしめに、そしてどんどん盛り上げて、テーマに戻る。というのが理想の展開です。物語の「起承転結」と同じですね。
3コーラスアドリブがあると、この「起承転結」の練習ができるのでうれしいです。
2008/1/27
My Funny Valentine
今回はバラード曲です。バラード曲はアドリブのときに倍テン(倍のテンポ)と言って2倍の速さでスウィングさせることによって、ジャズらしくする手法がよく使われます。
今回もアドリブの途中から倍テンになっています。
ジャズってバラードとかワルツとかアフロとかいろいろあるけど、アドリブ部分は4ビートで演奏されることが多く、やっぱりジャズの真髄は4ビートなのかな。と思ってしまいます。
2008/1/20
Moanin'
この曲はジャズがとても流行っていた時代、日本でも知らない人はいないくらい有名だったそうです。「ファッファララファドミッファ〜」というメロディをみんなが口ずさんでたんですって。
アドリブ部分は曲全体、FマイナーでOKです。Fマイナーというのはとってもジャジーに聞こえるコードのようで、音を重ねていくだけで、ジャジーな響きになってしまうとってもありがた〜い曲です。
2008/1/14
Bye Bye Blackbird
今回も4ビートのスタンダード曲です。もともとマイナスワンCDでは、♪=140だったのですが、早いほうがノリを出しやすいので4割アップの、♪=200くらいにしてみました。
早くするとノリは出やすいのですが、この曲が持っている「哀愁」のようなものはまったく消えてしまいました。
次回はスローテンポで哀愁たっぷりに弾きたいです♪
2008/1/5
You'd be so nice to come home to
新年、明けましておめでとうございます♪
今年最初の曲は最近発売した中島 美嘉さんの「永遠の詩」のカップリング曲で一気に知名度が上がったこの曲、「You'be〜(帰ってくれたらうれしいわ)」にしました。
宇多田ヒカルさんが「Fly me to the moon」を歌ったのと同様に人気の歌手が歌うとジャズの曲も知名度が格段にアップしますね。
タモリさんも今年あたり本格的にジャズを復活させたいようなことを、某雑誌で語っていますし、期待したいです♪
2007/12/30
St Thomas
今年最後の曲は、ソニー・ロリンズの「St..Thomas」にしました。
この曲もリズムに特徴がある曲で、ジャマイカで生まれた、「カプリソ」というかわいいリズムを刻んでいます。
アドリブは2コーラスで、1コーラス目はカプリソ、そして2曲目は4ビートに変わります。
このリズムの変わり目1小節(カプリソ〜4ビートに変化するところ)の変わっていく感覚がわたしは大好きです。
2007/12/22
A Night In Tunisia
今回はとってもかっこよくて、昔から大好きな曲、「A Night In Tunisia」です。
この曲の特徴はなんといっても「リズム」。アフロと4ビートが交互に出てくるところです。
アフロの部分は張り詰めた雰囲気で、そして4ビートのところは一気にリラックスムードで。
この曲を聴くと、チュニジアってどんなにエキサイティングなところなんだろう。って思ってしまいます。
一度は行ってみたいなぁ。。
2007/12/15
Perdido
後1週間でクリスマス♪
この曲はクリスマスとはなんの関係もない曲ですが、なんとなくクリスマスっぽいなぁ曲だなぁ。と思いました。ドラムがずっとシャンシャンなって、鐘の音みたいだからでしょうか?
オススメCDの第2位で紹介しているレッド・ガーランドの「At The Prelude」の中にもこの曲が入っているのですが、とてもクールな演奏なんですよ。

2007/11/25
One Note Samba(Take2)
前回よりテンポを早くしてみました(♪=170くらい)。ボサノバのリズムを速くしたものがサンバなのだそうです。なので、サンバはやはり♪=170から230くらいで演奏するのが気持ちいいテンポだと思います。
ちなみにマイナスワンCDのテンポは「聞きハヤえもん」というフリーソフト(ドラえもんの道具みたい。)を使えば簡単にできちゃうんです。このソフトはもともと早い曲を耳コピ(耳でコピー)したい人のために作られたソフトのようですが、速くしても遅くしても音程は変わらないので、いろいろな使い方ができてとても便利なんです。
2007/11/18
Take The A Train(Take2)
今回はスタンダードの超有名曲、「A Train」です。ボサノバの流れるメロディも癒されますが、やっぱりジャズもいいですね♪今回は勢いだけで弾いてしまいました。
アドリブ部分は細かいことを気にしなければ、ずっと「C」のキーで弾いていれば大丈夫なので、とくに細かいことは気にせず勢いで弾けちゃうんです。
ちょっと細かいことを気にしたいときには、D7のところで「ホールトーンスケール(レミ#ファ#ソラシドレ)を使うと面白い響きになるそうです。
2007/11/11
Autumn Leaves(Take2)
またまた季節ものの曲。秋といえば。。。ということで、「枯葉」を弾いてみました。
このマイナスワンCDはノリがよくて、こちらまで気合が入ってしまいます。
そして、よいマイナスワンCDに合わせて弾くとやっぱりとても気持ちいいです。
ただ、アドリブ部分が1コーラスしかないので、のってきたところで後テーマに戻ってしまうんです。なかなか完璧なモノには出会えませんね。。

2007/11/03
Satin Doll (Take2)
久しぶりにボサノバではなく、スタンダード曲を弾いてみました。ジャズの神様、デューク・エリントンのスタンダード曲です。
今回はできるだけクールに弾くことを心がけました。
デューク・エリントンの曲はデューク・エリントンがビッグ・バンドを結成していたこともあり、ビッグバンド風の元気な演奏のアレンジになることが多いんですが、あまり気合が入りすぎるとピアノトリオのかっこよさがなくなってしまうと思ったからです。
「オススメCD」の中で紹介しているマッコイタイナーの「バラードとブルースの夜」の1曲目のSatin Dollはめちゃくちゃクールな演奏なんですよ。
2007/10/28
Jazz 'N' Samba (Take2)
仕事が忙しくてピアノを弾く時間がなかなかありませんでした。久しぶりなので、明るく楽しい曲を弾こう♪ということで選んだのがこの曲、「Jazz 'N' Samba」。
ジョビン作のボサノバの中では、あまり目立たない曲なのですが、わたしは最初に聴いたときから大好きな曲です。


2007/09/23
Triste
「Triste」とはポルトガル語で「悲しみ」という意味だそうです。でも、曲調は少しも悲しそうではありません。やはりボサノバ発祥の国、ブラジルの明るいお国柄のためでしょうか。
キーはB♭からCmに変わり、その後Dのキーになり、またB♭に戻ります。Dのキーは急に明るいキーになるので、ちょっと切り替えが必要です。
全体的にダララ〜ンとしたアドリブになってますが、ボサノバなのでダララ〜ンとした感じでいい!ということにしときましょう。。
2007/09/09
One Note Samba
またまたアントニオ・カルロス・ジョビン作のボサノバです。とてもかわいいメロディで、大好きな曲です。テーマで右手はずっと同じ音を弾いていますが、左手は半音ずつ下がっていきます。ボサノバでは半音下がっていくコード進行って多いですよね。
この曲には歌詞もついているそうです。ピアノを弾いていると歌詞ってあんまり関係ないんですが。調べてみると、「わたしは一つの音しか知らないけれども、その一つの音(愛)を全力であなたに注ぐわ。」という感じの歌なのだそうです。とても可愛らしい歌詞ですよね。
2007/08/26
Wave
夏の終わりに夏の代表曲、「Wave」を弾いてみました。同じボサノバの「イパネマの娘」や「How Insensitive」に比べて、若干コード進行が難しかったです。イパネマの場合、「FM7→FM7→G7→G7」と2小節単位でコードが進んでいくところが多いのですが、Waveの場合は「DM7→C#dim→Am7→D7」と1小節単位でコードが変わっていきます。
サビのところはジャズの王道、「ツー・ファイブ・ワン」のコード進行です。この部分は王道のコード進行と言われるだけあって、アドリブしやすかったです。これは「ツー・ファイブ・ワン」というコード進行がアドリブしやすい、美しいメロディを持っているからで、このコード進行だと自然と落ち着く。→自然と落ち着くから弾いてて気持ちいい。→だからジャズの王道のコード進行になった。という流れなのでしょうね。

2007/08/12
There Will Never Be Another You
邦題、「あなたなしでは」。曲名は重たいのですが、曲調はいたって爽やかなスタンダード曲です。
録音していていつも思うのは、左手が重たいこと。これは弾いているときは気づかないのですが、録音して聴いてみるとよくわかります。「右手は情熱的に、でも左手は右手につられずクールに弾く。」これがコツのようです。




2007/07/29
The Girl from Ipanema(take2)
夏本番ですね。ジャズは黒人文化だからでしょうか、夏が似合う曲がとても多いです。そして、もちろんブラジルが発祥のボサノバも。夏の夕方にとてもよく似合うなぁ。。と思いながら弾いていたのですが、いかがでしょうか?



2007/07/22
Summer Time(take2)
もうすぐ梅雨明け。夏といえば。。。ということで、もう一度「Summer Time」を録ってみました(単純?)。前回(2007/04/30)はミディアムスロー(♪=116)で録音しましたが、今回は2割増しで♪=140で録音しました。ジャズはノリが大事なので、スローなテンポより、ちょっと早目のテンポの方がノリを出しやすいと思います。


2007/07/14
Autumn Leaves       Autumn Leavesのコード進行
シンプルなコード進行と美しいメロディでジャズを演奏するときの始めの1曲に選ぶ人も多い、「枯葉」。初めて自分のアドリブで演奏できたときって、嬉しいですよね。
わたしは「枯葉」のマイナスワンCDを2つ持っているのですが、そのうち一つは初心者用の教材のためか、ドラム、ベースのノリが全然よくないのです。すると、ピアノのノリも当然、影響されて悪くなります。
本当にうまい人なら、そんなの跳ね除けてしまうような演奏をするのでしょうが。。
というわけで、今回はもちろんノリのよいマイナスワンCDを使っています。

2007/07/08
How Insensitive
今回もボサノバ曲なのですが、前回、前々回の爽やかなボサノバのイメージとは少し違い、今回はアンニュイな感じの曲です。「Insensitive」は「鈍感な」という意味で、タイトルは「なんて鈍感なんでしょう(わたしの思いに気づかないなんて)」という意味の愛をテーマにした曲です。


2007/06/17
Jazz 'N' Samba
前回に引き続きボサノバ曲に挑戦しました。アドリブをしている時に、この曲前回の「イパネマの娘」に似ているな。思ったのですが、やはりサビの部分以外、コード進行が同じでした。この2つの曲に共通している「FM7→G7→Gm→C7(G♭7)→FM7」というコード進行は、ボサノバの定番コード進行だそうです。ということは、あのボサノバの爽やかで心が躍るような響きは、このコード進行から生まれているんですね。

2007/07/08
The Girl From Ipanema
女性は人気のある、定番のボサノバ曲を録音しました。ジャズはCDなどでもよく、「take 2」など録った回数を書いてあります。同じ曲でもアドリブ部分やテーマのアレンジなどがそのときによって違うので、同じ演奏は2度と存在しないんですねぇ。いやぁ〜、奥が深い。。
サビの部分で、G♭やF#など、普段あまり使わないコードが出てきます。その部分が少し音数が少なくなってしまいました。
会話でいうと急に政治の話を振られると何を言っていいかわからず、口数が減ってしまうようなものでしょうか。。


2007/05/27
Take The A Train
電車が軽快に走っている様子が頭に浮かんでくるような明るい曲です。わたしはテーマのメロディはそれほど好きではないのですが、この曲の定番アレンジである、テーマに戻る前の「ドッレミファソラシド〜 レレ(♭)ドシシ(♭)ラソ〜」の部分が大好きなので、録ってみました。



2007/05/04
Satin Doll
初のハ長調(明るい調)曲です。今までの曲はほとんと一発録音だったのですが、この曲は何回も録り直しました。明るい調の調理(アドリブ)の仕方がわかりません。。




2007/04/30
Softly As A Morning Sunrise
邦題は「朝日のようにさわやかに」。タイトルとは対照的に演奏はハードなものが多いです。
この曲のエンディングの何回も繰り返しながらフェードアウトしていく、というアレンジが気に入っています♪



2007/04/30
Summer Time
ジメジメした夏をイメージさせるこの曲。
ジャズってなんだか夏が似合いますよね。